ダイエット中の女性にはデートの店選びも一工夫

彼女がダイエットをしている。年に何回か「ダイエットします!」といきなり宣言して始める時期がある。今回もその時期が到来したようだ。彼氏としては、彼女がダイエットしてくれるのは嬉しいものだ。ちゃんと自分を磨こうと努力するわけだからね。「もうダイエットはしません! でも、ご飯はしっかり食べます!」と宣言はしてないだろうけど、そういうライフスタイルに切り替わった主婦とかいるけど残念すぎるな。「もともと、美人なんだから言い訳をしないで頑張れよ!」とエールを送りたくなっちゃうのだ。しかし、本人はもう何も感じないんだろう。結婚もしたし、子供もいる。もうこれ以上、ビジュアルにこだわっても意味がないだろう、なんて考えているんだろう。女性には常に「女性であるための努力」をしてほしいのが男性の願いだ。毎日、ドキドキしたいしね。だから、今回、また彼女がダイエット宣言したときも「よっしゃ」と思った。最近の彼女の不規則な生活は目に余るものがあったからだ。まず、夜中の間食は当たり前。そして、食べたらすぐ寝る牛スタイル。これはよくないだろうと思っていたのだ。案の定、足と腰まわりに肉がついてしまったようだ。お風呂場で悲鳴をあげていたのは、その肉を自分でつまんだからだと予想していた。だから、彼氏としては全面的に協力してあげようと思ったのだ。朝のランニングに、リンゴなどのフルーツを多用した食事。野菜もたっぷり。炭水化物は極力とらない。今回のダイエットはそういう作戦らしい。この生活が二週間も続くと、彼女のほうもストレスが溜まるようだった。「あー三合くらい白米食べたい」と夜中につぶやくのを俺は聞いた。だから、気分転換にと「野菜専門店」に連れていってあげたのだった。もともと、ベジタリアンのための店だったようだが、今ではダイエット中の人も利用するらしい。彼女もこのチョイスに喜んでくれた。そして、「あ、野菜って美味しいんだね。いくらでも食べれちゃう」と発言。男性としては、女性のダイエットに協力することはとっても大事なことだ。

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